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 The road not taken


 Two roads diverged in a yellow wood,
 And sorry I could not travel both
 And be one traveler, long I stood
 And looked down one as far as I could
 To where it bent in the undergrowth;

 Then took the other, as just as fair,
 And having perhaps the better claim,
 Because it was grassy and wanted wear;
 Though as for that the passing there
 Had worn them really about the same,

 And both that morning equally lay
 In leaves no step had trodden black.
 Oh, I kept the first for another day!
 Yet knowing how way leads on to way,

 I shall be telling this with a sigh
 Somewhere ages and ages hence:
 Two roads diverged in a wood, and I-
 I took the one less traveled by,
 And that has made all the difference.

           (Robert Frost, 1916)



「歩む者のない道(選ばれざる道)」


黄色い森の中で道が二つに分かれていた
残念だが両方の道を進むわけにはいかない
一人で旅する私は、長い間そこにたたずみ
一方の道の先を見透かそうとした
その先は折れ、草むらの中に消えている
 
それから、もう一方の道を歩み始めた
一見同じようだがこちらの方がよさそうだ
なぜならこちらは草ぼうぼうで
誰かが通るのを待っていたから
本当は二つとも同じようなものだったけれど
 
あの朝、二つの道は同じように見えた
枯葉の上には足跡一つ見えなかった
あっちの道はまたの機会にしよう!
でも、道が先へ先へとつながることを知る私は
再び同じ道に戻ってくることはないだろうと思っていた
 
いま深いためいきとともに私はこれを告げる
ずっとずっと昔
森の中で道が二つに分かれていた。そして私は・・・
そして私は人があまり通っていない道を選んだ
そのためにどんなに大きな違いができたことか
管理人 2018年02月07日 13時06分00秒     
日本人は、多くの素晴らしい徳目を備えた国民であり、
先輩の日本人には偉大な方々がたくさんいたのだいうことを
知ることができる本です。
お子様と一緒にお読みになられることをおすすめ致します。

以下、本書編集の【道徳教育をすすめる有識者の会】
代表世話人の渡部昇一さん(英語学者、評論家、上智大学名誉教授)
の言葉を本書より引用致します。

* * * * * * * * * * * * * * *

子供はいい話、感激的な話が好きです。
子供にいろんな話をすると、「その人いい人?悪い人?」とすぐに聞いてきます。
子供は何が良いか、何が悪いかにとても敏感なのです。
だからそのような時期に、「こういう事が、良いことなんだよ」
と教えることが大事です。
そのためには、優れた人の話を読ませる、これが一番です。

(中略)

道徳教育の一つの道は、私たちが「美しい」と感ずるような話を
子供たちに伝えることではないかと思います。
健全な少年少女にとって、美しい、ためになる話は、同時に面白いのです。

(中略)

そこから子供たちが、国を愛する、家を愛する、親を尊敬するといった
基本的なことを身につけ、志を立て、それぞれの道で志を遂げること、
自分にあった成功の道があることを学んでほしいと思うのです。

(引用以上)


管理人 URL 2017年02月06日 19時43分05秒     
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